TACIO CANAS 話食夜会
2011年10月11日(火) 18:30 ~2011年10月11日(火) 21:00
- タグ[編集]
- このページにタグをつけてみませんか?
“美味しい食事を味わうように、話を楽しみ、味わう夜”、「話食夜会」。 昨年、「月までのトンネル」でコラボレーションさせて頂いた、TACIO CANASのライブ「話食夜会」が、今年も開催されます!
編集者 | |
---|---|
エントリー機能 | エントリー機能を使わない |
エントリー掲載の承認 | エントリーしたら自動的にエントリー一覧に掲載 |
アート掲載 | OFF |
アート掲載の承認 | 投稿したら自動的に出展作品一覧に掲載 |

イベントDATA
“美味しい食事を味わうように、話を楽しみ、味わう夜”、「話食夜会」。 昨年、「月までのトンネル」でコラボレーションさせて頂いた、TACIO CANASのライブ「話食夜会」が、今年も開催されます!
MEMBER: はんだすなお(Pf,Vo)、平泉光司(Gt,Cho)、永田範正(Bass)、増田“GATZ”修(Dr)、千田阿紗子(Cho)、金子恭史(Operator「月までのトンネル」)、久保木み規(Special Collabo)
はんだすなお さんとサトウタカシさんの音楽ユニット、タシオカナス。曲や歌詞の中にちりばめられた、様々な思いや哲学、多様な世界観。
一昨年、サトウタカシさんが亡くなられてしまった後も、思いを引き継いだ はんだすなお さんや多くの方々の思いと共に、新たな活動を続けられています。
今年のタシオカナスは、バンド形式。
Jamosaや田川ヒロアキ、Dreams Come Trueなどのサポート演奏もされる はんだすなお さんや、MISIA、スネオヘアー、JAMOSAなどのサポート演奏もされているベーシストの永田範正さんをはじめ、錚々たるメンバーが参加されています。
また今回は、アロマテラピストの方との、アロマオイルの香りと曲のコラボレーションもあるとのことで、私もとても楽しみにしています。
「月までのトンネル掘削器」も、再稼動。また月までのトンネルを掘り進めますよ!
開催日 | 2011年10月11日 18:30~2011年10月11日 21:00 |
---|---|
会場 | ライブバー ソケースロック |
会場住所 | 東京都新宿区舟町7番地 舟町ビル2F 地図 |
地域 | 東京 / 渋谷区・新宿区(表参道・青山など) |
アクセス | 東京メトロ丸ノ内線 四谷三丁目下車 徒歩3分 |
定員 | 事前予約制 |
入場料 | 3,000円 (+1drink) |
営業時間 | open 18:00 / start 18:30~21:00 |
イベントURL | http://taciocanas.com/live/1010.html |
イベントX(旧twitter) | http://twitter.com/#!/taciocanas_info |
金子恭史さんが投稿したその他のイベント
このイベントに関連するブログ
まだこのイベントが書かれたブログはありません。
このイベントに対するみんなのコメント
会員登録をしてコメントしよう!
同じカテゴリーのイベント

~
2025年6月3日(火)
ヴァナキュラー・比較文化論-国立民族学...
世界と日本の民具を、生活から生まれる造形=ヴァナキュラーを比較する視点から見つめて、知恵の素を...

~
2025年3月30日(日)
坂本龍一 | 音を視る 時を聴く
坂本龍一の「音を視る、時を聴く」ことは、鑑賞者の目と耳を開きながら、心を揺さぶり、従来の音楽鑑...

~
2025年3月7日(金)
Rebirth
Rebirth(再生)という展覧会のタイトルには、人も自然のごく一部であるという実感が含まれている。

~
2025年4月13日(日) 17:00
企画展「近代・現代 陶磁の技巧絶美」
日本の洋画界が激変を迎えた時代、陶磁器の画工でありながら画壇でも活躍する職人たちがいた――明治...