≪生への思念≫玉本奈々 新作展 Contemplating Life, Nana Tamamoto Works 2010/2011
2011年11月19日(土) 13:00 ~2011年12月11日(日) 19:00
- カテゴリ
- 絵画・版画
- 立体・彫刻
- 個展・グループ展・展示会
≪生への思念≫玉本奈々45点の新作展
パンフレット「螺旋階段第90号」批評家、ジャーナリスト、作家 Edward M.Gomez氏/美術ライター 小吹隆文氏の特別寄稿
初日(19日)午後4時30分~対談/午後6時~レセプション
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イベントDATA
期間 2011年11月19日(土)~12月11日(日)
場所 ギャルリー宮脇
京都市中京区寺町通二条上ル東側 〒604-0915
TEL:075-231-2321 FAX:075-231-2322
Email:info@galerie-miyawaki.com
時間 午後1時~午後7時 (月曜定休)
☆対談「生を思念するアート」坂上義太郎 × 小吹隆文
11月19日(土)午後4時半より
参加費500円・ 定員50名・要予約・先着順
お申し込み、お問い合わせは、会場のギャルリー宮脇まで
※ 午後6時より、レセプションパーティーが催されます。
★坂上義太郎(さかうえよしたろう)1946年生まれ。
1987年伊丹市立美術館創設学芸員、2006年館長を経て、現在神戸市灘区のBBプラザ美術館顧問。
★小吹隆文(こぶきたかふみ)1964年生まれ。
美術ライター。情報誌編集部アート担当を経て、2005年からフリーランスで活動。雑誌、新聞、ウェブに執筆。
関西アートシーンに精通し、玉本奈々の創作にも長らく注目してきたお二人による、自由対談です。
「螺旋階段第90号」カラー6ページ
ニューヨークタイムズ、ジャパンタイムズ、メトロポリスなどに記事やエッセイを執筆する、批評家のEdward M.Gomez氏や、美術ライターの小吹隆文氏が特別寄稿されています。
ギャルリー宮脇 info@galerie-miyawaki.com
開催日 | 2011年11月19日 13:00~2011年12月11日 19:00 |
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会場 | ギャルリー宮脇 |
会場住所 | 京都市中京区寺町通二条上ル東側 地図 |
地域 | 京阪神 / 京都 |
アクセス | 京都市中京区寺町通二条上ル東側 〒604-0915 京阪3条より徒歩約10分 京都市役所近く |
定員 | 11月19日(土)午後4時30分~ 対談「生を思念するアート」坂上義太郎 × 小吹隆文 先着50名 |
入場料 | 対談のみ要予約 500円 |
営業時間 | 午後1時~午後7時 (月曜定休) |
電話番号 | 075-231-2321 |
イベントURL | http://www.galerie-miyawaki.com/ |
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