今日から始まった東京オペラシティ アートギャラリーでの「感じる服 考える服：東京ファッションの現在形」。早速行ってみました。

ユニークな創作活動をしている10組のファッションデザイナーの展示なのですが、まず会場の構造が摩訶不思議。会場内が目線の高さに梁が張り巡らされていています。

いちいち頭を気にしながら潜って作品を見なければならないのですが、この趣向自体がアートぽっくって面白いです。

作品も個性が際立っていて、現在進行形の日本のファッションデザインを垣間見ることができます。

お勧めです。
　

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