「秋」のブログ タグ検索結果 117件
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背伸び。
パンの競争って何。重いパンが意外と避けられる風習があるんだけど、あまりに軽い発言も許されないパンの世界は難しい。中身を隠すタイプのパンは甘い考え出し、中身が見えてるのは、考えが見えすぎで想像でき...
ぱさぱさ。
パンの歴史の授業があったんだ。簡単に言うとパンも時代と共に濃くなっていったと言う事だったよ。そしてパンも昔は固い考えが多かったけど、性格はパサパサとしていなくて、あっさりとした頑固さが良かったっ...
何あん。
本当に理解してくれる人にしか中身を教えないパンの考えは、とても純粋だと思うんだ。こういうパンだろうと思って食べたら違ってたなんて、お互いがショックだし、その後も変な感じになるからね。そうなるとパ...
輪切り。
もちろん、クロワッサンの承諾を貰ってから、三日月は夜を楽しんでる。そう言えば、どこから三日月で、何処までが三日月なのかは難しい所だけど、クロワッサンは、どう見てもクロワッサンで間違わないと思うん...
半分個。
世界中のパンはみんな個性的で、みんな仲良し何ですよ。一番最初にパンと真面目に向き合ったのは小学校の給食だった。その給食のパンはいつも笑顔で、子供達に向き合ってくれてた。そのパンで育ち大人になった...
るんぺんパリの9冊目の詩集 「くうきと さんその かつさんど」が、10/7に発売されました。
るんぺんパリの9冊目の詩集 「くうきと さんその かつさんど」が、10/7に発売されました。
乾燥。
砂になって見たら分かるよ。乾燥した湿度計が示す言葉が、その言葉らしい。水が腐ると言う言葉は、水が沢山あって何も困らない世界でしか、使わない言葉らしいんだ。水は腐ったりしない、水を沢山使うから腐る...
るんぺんパリの第9詩集「くうきと さんその かつさんど」
【内容紹介】 「るんぺんパリ【RunPenParis】」の9冊目の詩集「くうきと さんその かつさんど」。 全101Pの140文字詩87作品が収まった詩集。 一つ一つの詩は140文字と、と...
形。
寂しいから捨てられないと言うなら、捨てて欲しい。もう寂しくなってる気持ちが、捨てなきゃ行けないと思ってるように見えるんだ。だから、捨てて欲しい。もしも、本当に捨てられない物だとしたら、その物の記...
多分。
本気とは逆さまになる事だ。本気で飛び込むのに足からだと飛び込むとは言えない気がするんだ。地球に足を置いてる人は、たぶん本気じゃ無い気がしてきた。それじゃあ地球も詰まらないだろうな。それも靴も履い...
本の気持ち。
だんだん本が小さくなっている。本の世界と人の世界のギャップが、そうなってきている。簡単に理解される本は、本の世界では退屈と言われてしまう。本は大きくなりたがっている。理解されるより理解して欲しい...