「日常に返る」(部分1)---質感の感動を忘れていた
個展を終了して初めての作品アップになる。久しぶりに人体モデルにいろいろと適用を試みた質感の中の一つだったのだが、思いがけず出現したアナログ的な肌合いに久しぶりにちょっとした感動を覚えた。それは、あこがれのエングレービング(鋭い刃先を使って細かい質感を表現する昔からある銅版画手法の一種)の質感をわずかだが思い起こさせてくれた。
- カテゴリ
- 絵画・版画
- グラフィックデザイン・プロダクトデザイン
- 作品
作成者 | |
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作成日 | 2011年12月12日 19:29 |
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