ジョーは馬鹿だけど
幼い頃から可愛がっていた、おじいさんの家の犬ジョーが死んだと母親からの電話。
ジョーを思い出しながら墓参りに行った「僕」によみがえった記憶が、何もできない犬だと思っていたジョーの、もうひとつの姿を照らし出す。
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「ジョーは馬鹿だけど」文=いたざわしじま、画=吉田哲也
150円(税込)
http://p.booklog.jp/book/41254
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作成日 | 2011年12月23日 04:59 |