お持ち込み本革製iPhoneケースの革に焼き絵を焼き焼き♪
納品したお客様から届いた画像…気に入って頂いたようで何よりでした(^^) お持ち込みの品だったので代替品はない為、絶対に失敗できないというプレッシャーとの戦いでした~~。
革にはほとんど下絵は入らないので少々苦労する。辛うじてパステルで作ったカーボンで下絵のラインを。入れた本人にしか解らない下絵とも呼べない代物のラインを憶えているうちにアタリを焼いて、焼いた箇所から練り消しで下絵を消す。粗方入れたら下絵の線は逆に邪魔になるので。
焼き絵が完成して暫く放置の末、熱傷(笑)の状態から回復させる為、保革クリームを表面に施して完成。
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作成日 | 2012年04月05日 20:59 |
BRAVO SEAL
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ウッドバーニング以外のイラスト等。
油彩、水彩、テンペラ、フレスコ、顔彩、パステル、色鉛筆…画材の海を漂流していた頃のものです。
カラー作品は今でもたまに気が向いた時に描く事がありますが、現在はパステルが一番多いかもしれません。
元絵を描いて、Macの中に取り込んでCG加工することもありますが結局アナログに回帰しています。
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