機械式時計
武蔵野美術大学主催。「2010年度 五美術大学交流展」
に参加し、出展した作品。
キャプションの書いた文章
「文字盤の中央を軸に回転運動を続ける針。その構造を支えるのは、小さく細かな何百という部品である。
それらが重なり、触れ合い、互いに交流し、針を動かしている。
この絵は、時計を裏側から見た内部構造である。
部品1つ1つの美しさ、動き出しそうな臨場感を味わってもらいたい。」
- カテゴリ
- イラスト・絵本
作成者 | |
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作成日 | 2011年01月05日 13:06 |
BRAVO SEAL
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表現するキモチは自由 そして無限に存在する
つたない動画やアートの作品の数々 ぜひご覧くださいませ
少しづつ独学で勉強しながらUPしていきたいと
考えています
コメントご自由にどうぞー☆(微笑)
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