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武蔵野美術大学主催。「2010年度 五美術大学交流展」
に参加し、出展した作品。

キャプションの書いた文章
「文字盤の中央を軸に回転運動を続ける針。その構造を支えるのは、小さく細かな何百という部品である。
それらが重なり、触れ合い、互いに交流し、針を動かしている。
 この絵は、時計を裏側から見た内部構造である。
 部品1つ1つの美しさ、動き出しそうな臨場感を味わってもらいたい。」

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イラスト・絵本
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機械式時計
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