クラインの匣:角箱
「クラインの壺」の構造をもとに作った箱。3種類。
それぞれ見た目の形は違うけれども、どれも同じ構造をしている。
よく見かけるクラインの壺では 管が取っ手のように曲がっているが、
この形では本体を凹ます事で、管が真っ直ぐなまま箱の内外を貫いている。
内側に入った管が一旦外側に出て、再び内側と繋がっている。
中の構造が見えるように、すべての面は囲まずに作ってある。
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作成日 | 2011年01月15日 02:46 |
この箱に文鳥を入れて一緒にかくれんぼをしたら どんなに楽しいんだろう
考えただけでわくわくします