都会を練り歩く -Pardise in the City-
視点:高校生
もう自分の感性を意識しており、それを見せびらかす。または一つの物を表現しようと懸命になる時期。
世の中の甘酸っぱさを見聞きしながら一番強く感じ、それでいて青春のきらめきを一番肌に強く受ける季節でもある。
自身の都会への憧れを投影する事で新しい日本の風景を描きました。
また前の賞の応募で培った経験を元に
風景の構成となる建物や人物をそれぞれ一つの画像としてまず作り上げる事で全体的に立体感が生まれるようにしました。
また基本的なデッサンや構成を考えず都会への憧れや情景をダイレクトに描写する事で下半身まで伸びた腕と言う生々しいものや建物付近に落ちた靴の砂と言う人間臭いものまでがポップな形で現れています。
※2010年12月22日(22:09:20追記)
左の赤色のポスターは、
鹿児島のアミュプラザの確か2008年6月に放送されたCMとそれに関するポスターの影響されてます。
赤一色の風景の中、女の人がバッグを持って踊ってる内容なのですが、それがすごく大好きで個人的にこの自分のポスターの色はアミュプラザカラーと呼んでいます。
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作成日 | 2010年11月09日 19:21 |
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な〜んか、こんな目線、感性が欲しい物です。あんまり考えすぎないで感性の赴くまま、見たまま、聞いたまま、感じたまま、イケイケドンドンでいいんじゃないですか?
スミマセンえらそうに。