むーん
惑星シリーズの一枚。「311」の翌日だったと思います。夜、家路を急いでいて、ふと夜空を見上げると、満月が「月暈」というのですか、光の輪を帯びて、中天から僕のことを見下ろしていました。そして、自分たちのことを描けというのです。鉱物にも、かつては生物であった太古の時代があったというのです。どんな惨事に遭遇しようが、生物であること、そのものを讃えよということでしょうか。
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作成日 | 2013年10月12日 19:56 |
BRAVO SEAL
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