高二、17の頃に描いた油彩。 このとき僕は何を描きたかったんだろうか。 ぼろぼろの二本の脚の向こうに何を見ていたんだろうか。 少なくとも凡庸に腐る今の自分の姿じゃなかったはず。 あ゛~描かねばならんのじゃあ~
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