2007・亥年
エボナイトに蒔絵を施してます。エボナイトは漆との相性が非常に良く「ラッカナイト」と呼称されていた時代もあります。キャップの白い材料は元々服飾のボタン加工のブランクとして使われていたポリアセタール樹脂です。
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作成日 | 2011年02月01日 12:01 |
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