感熱プリンターのかわりにレーザー彫刻機が使えないかとふと考え、やってみたら出来ました。何度も失敗を重ね、レーザーのパラメーターを調整し、感熱プリンターに近づけました。するとどうでしょう、これだけ高い解像度でシルク印刷することに成功しました。これを応用すれば、生地以外の金属やプラスチック、木材などへ油性インクを使ってプリントできます。しかも大きさも任意でてきるし紗の番手も200番から70番程度まであるのでいろんなものにシルク印刷することができます。

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絵画・版画

ファッション・テキスタイル・ネイル・ヘアメイク

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作成者	小菅邦夫
作成日	2015年08月02日 07:37

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