千葉、能満上小遺跡出土のレプリカ。
用途不明品だが、多分、手燭台。
(Portable candle stand)
装飾で穴があるので油灯火台は無理。
夜の儀式でロウソクを立てて手に持ち
踊りに使用したのか?とか想像する。
漆塗技術があったのでロウソクがあった
可能性大。
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2018年07月18日 13:27 |
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