富士見市羽沢遺跡出土のレプリカ。 微妙に変化する5つの連続渦巻模様。 透かし彫りにしてある把手付。 (右側の煙突みたいな物) 器高 22cm 把手は持ち手ではなく不安定になるのに 何故付ける?の縄文人こだわりの装飾。
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