
上福岡片口試作No3
重要文化財上福岡遺跡出土片口土器がモデル。
今から7500年前の縄文前期の土器の為、
制作粘土(胎土)に植物繊維を含む。
焼成前で高さ51cm。11月野焼き予定。
ここまで大きい片口土器の用途は?
(片口とは注ぎ口を持つ水差し型の事)
衣類を染めるのに使ったか?と推理した。
染めるのは色合いだけでなく防虫になる。
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作成日 | 2018年09月13日 14:50 |
BRAVO SEAL
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広瀬典丈が成形し、広瀬さちよが絵付けという分担で、下絵を中心に、上絵・金銀彩 を加えて、野草・野菜など描いた彩色磁器作品を作っています。
毎年数回、各地で展示会を開催して作品発表を行ってきました。 日本画・洋画・工芸、伝統・前衛など、ジャンルにこだわらず、新しい世界を開きたいと思っています。
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