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片目の乙女(縄文レプリカ)
縄文時代中期4500年前のシャーマン。
武蔵村山市、屋敷山遺跡出土、人面把手。
縄文人は見える目がこの世を、つぶれている見えない目が心の目で、未来と過去を見通せると考えていた。
私は置物として制作しましたが本物は土器把手を割採ってあります。
裏面は結い上げた髪の様でありながら蛙か蛇を連想する典型デザイン。
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作成日 | 2020年08月19日 13:08 |
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