縄文草創期土器レプリカ
モデルは今から1万4千年前の縄文草創期土器。
九州からは複数のジグソーパズルの様に土器片
を組み立てて復元可能な物が出土しています。
制作方法が不明な物を富士見市ハケ上遺跡の
出土土器片数点を参考に作って見ました。
丸底で焼成後の口縁17cm. 高さ23.5cm予定。
貴重な土器片は水子貝塚資料館で展示されています。
(野焼きは3月なので写真は未焼成です)
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作成日 | 2020年12月27日 15:46 |
BRAVO SEAL
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