小笹屋竹鶴 大和雄町 16BY(50℃)
小笹屋竹鶴 大和雄町 16BYを50℃の燗酒で飲んだ感想です。
墨(黒)で描いてある線は、最初に口に入った印象です。
お酒を口に入れて、舌を通過し、喉に入るまでの時間的な印象を
一筆で表現しています。
その次に顔彩(色)で描いてあるものは、味わい、香りの印象です。
口の中での味わいの広がりを色やハネ具合で表現しています。
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作成日 | 2010年11月13日 13:16 |
>石村雅幸さん 「酔心」、「梅錦」は未飲なのですが、その味をイメージしてくれるだけでも、私としては成功です(笑)