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蓋ものの一部を仕切って片身替わりにしました。
蓋を取った中にも墨彩の象眼で、丸紋が施されています。
絵の部分は釉裏彩で椿を描き、上絵で金を加えた部分には渦巻き文の地もようを浮き出させています。

カテゴリ
工芸・陶芸・民芸
歴史・伝統文化
立体・彫刻
タグ[編集]
作陶
磁器
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COMMENT

広瀬典丈 (13年10ヶ月前)

ありがとうございます。広瀬典丈

qualia (13年10ヶ月前)

followありがとうございます!コメントをさせていただいます!
配色が美しく、技術を駆使して表現された作品が素晴らしいですね!
現代の日本の文化 ネオジャポニズムを感じるお作品ですね!

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