「潜在意識」
■思い:「違和感が構成する表現の面白さ」を追求し、シュールで挑戦的な作品を
目指した。無意識のうちに進行するいろいろな葛藤(相反する事象)を、画面の構成に
いろいろ組み合わせた。「動」と「静」、「安定」と「不安定」、「外見」と「内心」
などなど・・・。それらはあたかも作者自身が、葛藤しながら進行する作品の制作の
過程を見ているような気がする。
■技法:3D-CG(立体のコンピュータ・グラフィックス)のデジタルの仮想世界で、
3Dモデルを使って、絵筆とはまた違った今までにないアートの方向性を試行錯誤した。
http://hobana.cocolog-nifty.com/
「旬なデジタル版画に集合!」
には、多数の作品を収録しています。ぜひ、ご訪問ください。
作成者 | |
---|---|
作成日 | 2010年11月17日 22:33 |
BRAVO SEAL
FAN 44
COMMENT
会員登録をしてコメントしよう!
作成したイベント
小花春夫展(画廊企画個展 1/21~2...
小花春夫展(画廊企画個展)をご案内します。新作14作品を展示します。今回のポイントは、幅5m...
デジタルデイ展(7/31~8/5 アー...
デジタルデイ・アカデミーが主催する「デジタル・デイ展2012」を開催致します。 コンピ...
小花春夫デジタル版画展(ギャラリー企画...
3DCGによるシュールな情景を表現した近作から、国際版画展、Asia Digital Art...
『小花春夫 デジタル版画展-「シュール...
ストーリーを感じるようなシュールな情景を表現したいと考えています。旬なデジタル・アートのおも...
小花春夫「デジタル版画」展(個展) -...
本展は小花春夫がデジタル・アート制作を開始して約10年の節目に当たって開催する初めての本格的...
投稿したブログ
個展の紹介記事がサイン&ディスプレイの...
昨日(12/16/2011)届いたのは、サイン&ディスプレイの業界紙「サイン&ディスプレイ」...
個展情報が広告関係の業界誌HPに取り上...
個展情報を取り上げていただいたのは、広告関係の業界誌(月刊)「サイン&ディスプレイ(Sign...