「先を見つめる」
今日で、大震災からちょうど1ヵ月。今日は、何度の余震があったことか。不透明な先行きが一向に晴れてこない。
しかし、だからといって意気消沈しても何もならないことは分かりきっている。そうだ、作品作りを積み重ねる日常を継続していくこと以外にできることは何もない、と自分に言い聞かせる毎日が続く。
- カテゴリ
- 絵画・版画
- グラフィックデザイン・プロダクトデザイン
- 作品
作成者 | |
---|---|
作成日 | 2011年04月11日 22:18 |
BRAVO SEAL
FAN 44
PICKUP GALLERY
OTHER GALLERY
COMMENT
作成したイベント
小花春夫展(画廊企画個展 1/21~2...
小花春夫展(画廊企画個展)をご案内します。新作14作品を展示します。今回のポイントは、幅5m...
デジタルデイ展(7/31~8/5 アー...
デジタルデイ・アカデミーが主催する「デジタル・デイ展2012」を開催致します。 コンピ...
小花春夫デジタル版画展(ギャラリー企画...
3DCGによるシュールな情景を表現した近作から、国際版画展、Asia Digital Art...
『小花春夫 デジタル版画展-「シュール...
ストーリーを感じるようなシュールな情景を表現したいと考えています。旬なデジタル・アートのおも...
小花春夫「デジタル版画」展(個展) -...
本展は小花春夫がデジタル・アート制作を開始して約10年の節目に当たって開催する初めての本格的...
投稿したブログ
個展の紹介記事がサイン&ディスプレイの...
昨日(12/16/2011)届いたのは、サイン&ディスプレイの業界紙「サイン&ディスプレイ」...
個展情報が広告関係の業界誌HPに取り上...
個展情報を取り上げていただいたのは、広告関係の業界誌(月刊)「サイン&ディスプレイ(Sign...
南風野様: 自分の表現手段には、できるだけこだわらないようにしています。それぞれ特徴があるし、面白さも違う。また、ミックスすれば、想像とはちがう偶然に出会うことも多々ある。ただ、手段の得意不得意があるので、実際の場面では考えた通りに行かないのが現実です。また、コメントをいただけると嬉しいです。