馬
M氏 所蔵
モデルはかの名高き名馬ディープインパクト
この作品は先に額が手元にあり、額の印象から中に入れるものは馬だと決めていた。
額と作品は一対なすという典型例でした。
レザーバーニングと勝手に命名。
牛皮革の中のヌバックに焼いています。
木の板とは違い、下絵が殆ど入らない。
焼けやすく油断すると焼け過ぎに。
一切の修正が出来きません。
注意が必要ですので、ゆっくりとじっくりと、時間を掛けてこんがりローストします。(笑)
作成者 | |
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作成日 | 2011年04月19日 02:04 |
BRAVO SEAL
FAN 33
PICKUP GALLERY
Ophelia SAND ART 『understand』シリーズ
こんな世界ありえないよ、と君は笑った。
こんな世界ありえるかも、と私は笑った。
ほんのまばたきしている瞬間に起きていた“understand”
こんな世界ありえないよ、と君は笑った。
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OTHER GALLERY
ウッドバーニング以外のイラスト等。
油彩、水彩、テンペラ、フレスコ、顔彩、パステル、色鉛筆…画材の海を漂流していた頃のものです。
カラー作品は今でもたまに気が向いた時に描く事がありますが、現在はパステルが一番多いかもしれません。
元絵を描いて、Macの中に取り込んでCG加工することもありますが結局アナログに回帰しています。
油彩、水彩、テンペラ、フレスコ、顔彩、パステル、色鉛筆…画材の海を漂流していた頃のものです。
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