シルエット編
Toshizoプロデュースの作品は、普通の人間が登場し、日常的なやりとりのドラマが展開するが、演出の大きな特徴として、舞台にはセットや小道具がない。俳優たちの演技ははあくまでもリアルであるが、小道具を排除したためすべてが無対象(パントマイム)。また時に場面の合間に影絵の照明(シルエット)で俳優たちの動きを浮かび上がらせる。
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作成日 | 2011年04月27日 01:50 |
BRAVO SEAL
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