東京書籍。1456円。 売り切れてしまい、残念ながら絶版です。中古で手に入ります。 私の、初めて出していただいた記念すべき本です。カラー写真をふんだんに使い、島での暮らしや、アンの物語との接点などを、四季を通じて体験することができました。それをまとめたエッセイです。とても読みやすく、多くの方に気に入っていただいています。
単語を空白で区切ると一度に複数のタグを登録できます。タグをつけると、同じタグがついたページがグルーピングされて、他の人が見つけやすくなります。
会員登録をしてコメントしよう！
奥田実紀の赤毛のアン関連書＆プリンスエドワード島写真、大村良美のポーセラーツ作品の展示。
個性豊かな24人の作家がそれぞれイメージした赤毛のアンの世界を一堂に展示。なかなか実現しない貴...
赤毛のアンの舞台になった島に住んだ経験を持ち、関連書も多数出版している奥田実紀さんの、美しい島...
１００年経っても色あせない名作「赤毛のアン」。舞台になった島に住んだ経験を持ちアン関係の著書を...
