立体風景 玉砂利の上を流れ た桜の花びら
【タイトル】: 『立体風景 玉砂利の上を流れ た桜の花びら』
( りったいふうけい たまじゃりのうえをながれたさくらのはなびら )
【コメント】: 敷き詰めた玉砂利の上を、雨水が桜の花びらを浮かべて流れました。宇宙の星雲の様な地上の立体風景。
【作品解説】: 敷き詰められた玉砂利の上に、ちりばめられた桜の花びらが、その1枚1枚の大きさの変化で、手前から奥にかけての空間の奥行きと、起伏とを伝えます。
【作品のサイズ: A1判ヨコ置き×1枚】
【発表】:2010年3月
【鑑賞方法】: 交差法(より目)で立体視してください。 2枚の絵を、より目で見て、3枚に見える様に調節して下さい。絵が3枚に見えると、真ん中の絵の中に、立体的な奥行きが見えます。 「絵の中に現れた、広がりのある世界」を美しいと感じて頂ければ、幸いです。
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作成日 | 2011年06月29日 02:20 |
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