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色的絵をよく描いています。それはとてもナイーブで観る側の感受性が試される。描く側には音楽のような感性を要求する。観る人に強烈にアピールするでもない、それは、野に咲く小さな花のよう。私をどこまでも引きずりこんで放さない世界。
『纏(まとい)』をテーマに内なる世界観を身体を通じて表現します。この言葉には、「人間は内なる世界観を常に着用している」「裸の体はその人自身を示すシンボルである」という二つの意味を込めています。新たな発見に満ちた展示へ、ぜひお越しください。
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