インディゴの悲しみ
本来、自由に生きるはずのインディゴチルドレン。
社会を愛と調和に満ちたものへと変革していく使命を持って生まれてきたインディゴが、なかなか社会と折り合いがつかず、抑圧されて苦しんでいるケースが多く見られます。
この小説では、そんなインディゴたちの応援歌として、悲しみや辛さを代弁し、自由に生きることとは何か?ということを問いかけ、一筋の希望を提示しています。
表紙カバーのイラストは、妹であり版画家の、眞野あゆな の作品です。
2007年 日本文学館刊 文庫本 小説
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作成日 | 2011年07月27日 11:26 |
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