きゅうり星人
視点:幼稚園児
初めて体験したり知る事ばかりでそれらが混じりけなしの原色のように全て輝き、無意識でいながらも自分の原点を作ってゆく時期。
どういった媒体よりも自由だと思う小説の世界を描くというコンセプトで描きました。
その中できゅうり星人は夢想のようなもっと自由な空間と言うのを敢えて何も考えずに線を描き色を塗る事で表現していきました。
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作成日 | 2010年11月30日 20:35 |
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