十和田市現代美術館で行われる加藤久仁生展に展示用の、「つみきのいえ」のおじいさんの人形です。 絵本の中のキャラクターの雰囲気をいかに再現するかがカギでした。 ひとつの赤にも約5色を重ね、奥行のある色みを追求しています。 ただ汚いのではなくて「綺麗に汚れている」、それが重要です。 制作価格20,000円/1体
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西洋絵画を1/35のミニチュアで表現した「立体絵画」シリーズの展覧会です。