漢詩
2008年 銀座 月光荘画廊 出品作品
題名…漢文
書体…篆書(てんしょ)
作品サイズ全体…縦35cm×横35cm (内 縦21cm×横21cm)
内容…竹外飛華随晩吹 樹頭幽鳥試春声
庵の庭の奥より春の息吹が吹き込んで来る。木々の頭上をまるで
春を待ち望む様に鳥がさえずっている。季節はもう春なのだ…
作者の思い…額はいぶし銀制の額を使用しています。
レトロなアンティーク風な作風に制作致しました。
古風だけれど、新しいそんな作品を作りたかったです。
- カテゴリ
- 絵画・版画
- 書・フォント・カリグラフィー
- 歴史・伝統文化
- タグ[編集]
- このページにタグをつけてみませんか?
作成者 | |
---|---|
作成日 | 2011年10月03日 21:29 |
BRAVO SEAL
COMMENT
会員登録をしてコメントしよう!
投稿したブログ
個展主催者の古屋育子です
今日は個展会場を 生花で空間コーディネートする自然の枝物を選んできました。 24坪の会場には...