“悲しみを知った蛹(さなぎ)に 光の扉が開かれ 愛を放つ蝶となる” 悲しみを知ったからこそ心の扉が開き、愛を放てる蝶になる・・・ という思いを詩に込めて、筆文字で描きました。 パステルで風に揺られている桜と、光を放っている蝶を描き、春をたくさん感じられる作品です。
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